Peak Performance

NEWS

2023.3.24

自転車シーンを、より快適に。ピークパフォーマンスのサイクリングコミューター向け新作ウェア: サスティナブルな素材を採用したスキー、トレッキング、トレーニング、ランニングウエアを展開するピークパフォーマンスより、同ブランドの原点であるスキーとフリーライドのプロダクト開発で培った技術をもとに、自転車シーンをより快適に、よりスマートにするサイクリングコミューター向けウエア3型がデビュー。今回ラインナップするのは、軽量かつ、耐久性と高い透湿性にすぐれる、GORE-TEX PACLITE®の2.5層構造のシェルを使用したジャケットとパンツ。ライディング時における人間工学を分析し、最適なポケット位置や裾のもたつきを軽減する独自のパターンを採用しているとのこと。 39,600円 (税込) 35,200円（税込） 18,700円（税込）自転車通勤はもとより普段使いにも最適な、立体裁断とテーパードシルエットが特徴のコミューターパンツも展開。都市生活に関わるあらゆるスタイルを、垣根なくシームレスに繋ぐプロダクトとなっている。ぜひともチェックしてみよう。 ■Peak Performance（ピークパフォーマンス）
1986年ワールドカップで何度も優勝している2人のモーグルスキーヤーが、自分たちが着たいと思うスキーウエアを作るためにスウェーデン北部の小さな山村 Åre(オーレ) でビジネスを開始。
現在では、スキーの他にトレッキング、トレイルランニング、ゴルフ、トレーニング等のスポーツウエアや日常使いのライフスタイルコレクションまで展開。山やフィールドで着る服を街でも着て欲しいという柔軟な発想を念頭に、カテゴリーにとらわれない自由なコレクションを発信。 ■北欧の自然・山で培ったパフォーマンスと機能性
北欧ならではのシンプルなデザインやカラーリングと自然の中で活用できる機能素材とのコンビネーションを追求したプロダクトは、防水通気性がある独自素材のHipe®をはじめ、GORE-TEX®やPertex®等の高機能素材を採用したデザインが特徴。 ■サスティナビリティへの取り組み
製品に使用する95%以上の素材は、リサイクルポリエステルやサスティナブルコットンなどを採用。責任ある原材料調達Track my down®を行うと共に、製品にはリサイクルポリエステルやPFCフリーの耐久性撥水加工を採用。加えて1つの商品を⻑く使うことを大切に考えて、製品の修理や循環型の製品デザインに注力。定番商品のヘリウムダウンはほぼデザインを変えず、2022年に発売10周年を迎えた。【お問い合わせ】
Peak Perfomance Call Center
ピークパフォーマンスコールセンター
03-6631-0834
https://peakperformance.jp/

RANKING