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WILDTHINGS

　

NEWS

2023.2.16

KIIT × WILD THINGSの2023年春夏コレクションが、アウトドアシーンに抜群です。
2021年秋冬シーズンより継続的にコラボレーションをおこない、大きな人気を集めている『KIIT（キート）』と『WILD THINGS（ワイルドシングス）』。両者による最新作、2023年春夏コレクションアイテムたちが遂に発売を迎えた。 フーデットブルゾンは、品の良いムードのマットなタスランタフタをベースに、 特殊ウレタン透湿フィルムをラミネートした3レイヤー素材を使用。ファスナーは止水ファスナー、 内側にはシームテープを付加することで、悪天候の際にも心強い本格的なアウトドア仕様に仕上げている。 さらには、外側から雨風を防ぎながら内側の蒸気を布の外へ排出する機能素材を使用しているため、蒸れづらく体温調整のサポートも。 ハードな3レイヤー素材とは異なる薄手な素材が、着用時のストレスを軽減してくれる。袖下から細腹（サイドボディー）までを一枚布で切替えたマチのようなパターンが、肩や腕周りの軽快さを向上させてくれるのもポイントだ。 ワントーンに配色止水ファスナーを効かせたミニマムなモデル2色と、 見頃全体をバイカラーに仕上げたモデル1色のバリエーションを展開。都市生活に馴染む、アクティブかつクリーンなイメージに仕上げられた一着だ。 また、今回リリースされたイージ―パンツにも、特種フィルムを重ねた透湿撥水性をもつ3レイヤー素材を使用。優れた防水性を備え、さらには内側の水分を吸湿し 湿気を外へ逃がす通気性を同時に持ち合わせた、アウトドア愛好家にとっては夢のような機能を持った一本だ。 ファスナーには止水ファスナー、縫製の接ぎ部分にはシームテープを取り付けることで、悪天候の際にも心強い本格的なアウトドア仕様。表シーム部分にはデザイン的側面で取り入れたというシームテープも。圧巻のアプローチである。 なお、すべてのヴィジュアルは写真家・柏田テツヲ氏（@tetsuokashiwada）の撮り下ろしなのだそう。ぜひともヴィジュアルも含めて、オフィシャルサイトをチェックしてみよう。 【お問い合わせ】 TEENY RANCH 03-6812-9341 ■HP/Instagram KIIT http://www.atelier-h.co.jp/ https://www.instagram.com/kiit_official/ Wild Things https://www.wildthings.jp/ https://www.instagram.com/wildthings_jp/ 柏田テツヲ https://www.tetsuokashiwada.net/ https://www.instagram.com/tetsuokashiwada/
　

NEWS

2022.12.29

nonnativeより、WILD THINGS・GRAMICCIとの新作コラボアイテムが同時リリース！
nonnative（ノンネイティブ）から、2023年の初売りアイテムが1月1日（日）にリリースされることとなった。今回は、nonnativeによるコラボレーションワークの中でも高い人気を誇るWILD THINGS（ワイルドシングス）、GRAMICCI（グラミチ）との新作を同時にリリースするようだ。 138,000円（税込） 138,000円（税込） WILD THINGSの代表モデルを、nonnativeらしいシルエットと素材・機能を搭載し再構築した『DENALI JACKET』。新たなデザインと2つの異なる素材をまといデビューする。 杢調の温もりあるウールツイードや、なめらかな手触りのナイロンタフタをあしらったモデルが、各2色展開でラインナップされるとのことだ。 胸部分のWILD THINGSのロゴを無くし、左腕にはベルクロを配置しつつWILD THINGSとnonnativeのロゴを同色であしらうなど、デザインのマイナーチェンジにも注目だ。 34,800円（税込） 34,800円（税込） 34,800円（税込） 一方、GRAMICCIとはGORE-TEX INFINIUM™を搭載した『CLIMBER EASY PANTS』をメイク。前述の『DENALI JACKET』にリンクしたカラーリングが特徴で、あわせてコーディネートすればnonnativeらしいアクティブウェアスタイルが完成する仕様に。セットアップでの購入・着用をぜひともお薦めしたいところ。いずれも、vendor（1月3日からの発売）、COVERCHORDにて発売される予定だ。チェックをお忘れなく。 【お問い合わせ】
vendor
東京都目黒区青葉台1-23-14 1F
TEL：03-6452-3072
http://vendor.co.jp COVERCHORD
https://coverchord.com/
　

NEWS

2022.10.25

Schott社製フリースを使ったWILD THINGSのベストがARKnets別注で登場
ミリタリーサプライヤ ーとしても確かな実績を持つアウトドアブランドWILD THINGSに、ARKnetsが別注。WILD THINGSの90年代の名品、リバーシブルベストをベースにSchott社製のマイクロフリース生地を採用した。 リバーシブルベスト ¥23,100 ハンター系カモフラージュ柄を得意とするSchott社製のマイクロフリース生地を採用。パターンにも別注を施してインラインよりも大きめに、そしてアームホールや裾が身体にフィットするよう微調整してクラシカルな印象になっている。インパクトが大きい柄はインナーに着ても存在感抜群だ。 対してカモフラの裏側はブラックのシンプルな印象に。弱撥水ナイロン素材でちょっとした雨なら耐えることができる仕様だ。シティからアウトドアまで幅広く対応できる2wayベストは、これからの季節に活躍すること間違いなしだ。 【お問い合わせ先】
ARKnets
028-634-1212
https://www.arknets.co.jp/g/gONLYARK-0-2012mblk/
　

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2022.10.7

引き算の美学。KIIT×Wild Thingsが10月上旬リリース
アウトドアブランドウエアは機能性が優先されるため様々な付属ディテールがつきやすい。デザインとしてそれがまた良かったりもするのだが、普段使いを考えるとtoo muchなことも少なくないだろう。KIIT×Wild Thingsはアウトドアブランドとのコラボレーションながら削ぎ落とされたデザインが秀逸だ。 ダウンベスト ¥46,200 都会的なルックスのダウンベストは防寒性に優れたホワイトグースダウンを採用。表地は透湿防水、耐久撥水加工が施されていて咄嗟の悪天候にも対応できる優れものだ。クールダウンの際に役立つ肩掛けストラップ、豊富なポケットなどはインラインには無いKIIT特別仕様になっている。 フリーストップス ¥37,400 パンツ ¥28,600 見るからに暖かいフリース素材のセットアップ。フーディーのモチーフは米国特殊部隊に供給されるWIND SHIRTがモチーフという男心揺さぶるデザインだ。メインアウターからインナーまで幅広く使える。素材には保温性に優れたポーラーテックのサーマルプロを採用。パンツはショートパンツとしても使える2WAY仕様になっている。 ヴィジュアルには写真家の柏田テツヲ氏を起用し、KIITらしい都会的なイメージが表現されている。Wild ThingsとKIITのコラボレーションはこれで2回目。洗練されたアウトドアウエアに注目が集まる。 【お問い合わせ先】
TEENY RANCH
03-6812-9341
　

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2022.3.8

静謐さとアウトドアテイストの融合。WILD THINGS × Allege.のフィールドブルゾン
WILD THINGSとAllege.によるコラボレーションで新たに誕生したフィールドブルゾンが、3月11日（金）にリリースされることとなった。 72,600円（税込）
WILD THINGSの象徴とも言えるアウトドアテイストのブルゾンをベースにした今回のアイテムは、Allege.のアウターによく取り入れられるゴムディティールを採用にしたもの。首元やウエスト、バックスタイルにAllege.らしさが光るアイテムとなっている。 また、ワイドなシルエットを自由自在に変形することが可能となっており、シーンに合わせたスタイリングを楽しめる一着に仕上げられている点にも注目だ。 生地には、撥水性・防水性・透湿性に優れた機能を持つスリーレイヤーをあしらった。カラーはネイビー、グリーン、ベージュの3色展開だ。なお、ベージュのものについては、Allege.のオンラインストアでの販売予定となる。ぜひとも詳細をチェックしてみよう。 【お問い合わせ先】
Allege.
http://allege.jp/

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