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FEATURE

2023.2.14

90s Dream vol.4
『90s(ナインティーズ)』。バブル崩壊後の日本に訪れたサブカルチャー成熟の時代は、今も昔も若者が惹かれる魅惑のコンテンツだ。様々なオリジナルが生まれた90sはファッション、とかくストリートファッションと縁深い。90s Dreamではそんな90年代にフィーチャーしたファッションアイテムを紹介する。紹介したアイテムは東京・池尻大橋のWARDROBE TREATMENT(ワードローブトリートメント)に展示しているので、この機会にぜひご覧いただきたい。 Edit by DETZ MATSUDA
Photo by KOTO SATO 
Text by HARUYUKI TANIMOTO GOOD ENOUGH THiS MACHiNE KiLLS FASCiST T-SH 「THiS MACHiNE KiLLS FASCiST(この機械はファシストを死なせる)」フォークソングの父と呼ばれるWoody Guthrieが自らのギターに刻んでいる著名なメッセージだ。WoodyはBob Dylanが敬愛するアーティストのひとりで、反体制派としても知られている。そんな彼のメッセージをUREIのミキサーと共にプリントし、カルチャーをクロスオーバーさせるセンスには流石にシビれる。デザインギミックが秀逸な1枚だ。 m&m STAR T-SH 村上俊実が主宰する内装集団“M&M CUSTOM PERFORMANCE”。裏原を代表するショップ『NOWHERE』をはじめ、名だたるストリートブランドショップ、カフェなどの内装、家具デザインを手掛けている。このTシャツはアパレルライン“m&m”のもの。UNRIVALEDとのコラボレーションモデルなどは巷で出回っているが、READYMADEで販売されたこのTシャツはオリジナルの限定販売。滅多にお目にかかれない代物だ。 GOOD ENOUGH END RACISM 1991 T-SH GOOD ENOUGHの象徴的なデザインのひとつと数えられるEND RACISM Tシャツ。近年ではInfinite Archivesとのコラボレーションで復刻されている。ディレクターの藤原ヒロシが海外で目の当たりにした警察の不当な行いがデザインソースになっている。ストレートに表現されていることからメッセージ性が強烈で、他のデザインと比較してもインパクトは群を抜く。発売から30年たった今でも無くならない、人類永遠のテーマだ。 ELECTRIC COTTAGE Shawn Stussy T-SH Fragment Designの前身ブランドである“ELECTRIC COTTAGE”。ブランド設立前に藤原ヒロシが構えていた事務所はMacやターンテーブルなどのDJ機材など、当時としてはハイテクな機材に溢れていた。その事務所に来て中の様子を見たShawn Stussyが放った言葉が「ELECTRIC COTTAGE」。そのままブランド名に採用するところがまた、粋だ。象徴的なショーンフォントが使われていることからも両人の親交の深さが窺い知れる。 GOOD ENOUGH K2 SEXY DYNAMITE TOUR Staff T-SH 藤原ヒロシがプロデュースを務めていた伝説のアイドル、小泉今日子が1991年に回っていたSEXY DYNAMITE TOUR のスタッフTシャツ。もちろん非売品だ。当時、スタッフは多くいたのだろうがその割には現在でも球数はほとんど無く、滅多に市場に出回らない激レアものだ。裏原フリークやGOOD ENOUGHラバーはもちろんだが、キョンキョンファンも喉から手が出るほど欲しいことだろう。是非ともWORDROBE TREATMENTでご覧いただきたい。 WARDROBE TREATMENT
https://aobadai.wardrobetreatment.jp/ 究極のオーダーメイドクリーニングを実現するコンシェルジュストア。ワードローブトリートメントの旗艦店として目黒区青葉台に2018年4月にオープン。お客様がお持ちのアイテムへの愛着度を理解して、より最適な復元の提案ができるように洋服メンテナンスを熟知したコンシェルジュが直接お話を聞きながらカウンセリングを行うクリーニングストア。お客さまのお洋服1点1点のコンディションに合わせてオリジナルの洗浄工程を提案。日本随一を誇る特殊しみ抜き、それをささえる補色技術が好評を得ていることはもちろん60年以上の歴史を誇るプレスワーク、レザーアイテムのリペアなど各分野のスペシャリストが各工程を担当します。ワードローブトリートメントの洋服メンテナンスのこだわりを是非店頭で体現してください。
 

FEATURE

2022.12.26

90s Dream vol.3
『90s(ナインティーズ)』。バブル崩壊後の日本に訪れたサブカルチャー成熟の時代は、今も昔も若者が惹かれる魅惑のコンテンツだ。様々なオリジナルが生まれた90sはファッション、とかくストリートファッションと縁深い。90s Dreamではそんな90年代にフィーチャーしたファッションアイテムを紹介する。紹介したアイテムは東京・池尻大橋のWARDROBE TREATMENT(ワードローブトリートメント)に展示しているので、この機会にぜひご覧いただきたい。 Edit by DETZ MATSUDA
Photo by KOTO SATO
Text by HARUYUKI TANIMOTO GOOD ENOUGH Robert Indiana HOMMAGE T-SH 胸にプリントされた「GDEH」は、現代美術家・Robert Indianaが手がけた「LOVE」のオマージュモチーフ。2016年にMEDICOM TOYとのコラボレーションで復刻した「GDEH」ペーパーウェイトが記憶に新しいが、同モチーフのプリントTシャツは中古市場でもほとんど流通していないプレミアだ。ボディはHanesのBEEFY-Tで、初期のGOOD ENOUGHを象徴する織りネームが付属している。 KEITH HARING Skatebord T-SH 1986年、Keith Haringのグッズを販売する店舗『Pop Shop』がニューヨークにオープンした。その後、東京・青山にもPop Shopはオープンするのだが、このTシャツは1990年前後にニューヨークで発売されていたものだ。胸にプリントされているイラストはNew York City Skatebords,Inc.の依頼で描かれたスケートデザイン。このイラストがプリントされたデッキも実際に販売されていた。ちなみに、山梨の中村キース・ヘリング美術館では再現されたPop Shopを体験できる。 GOOD ENOUGH Record T-SH GOOD ENOUGHのTシャツを色々と紹介してきたが、これは最も初期となるプリントTシャツ。当時はMacの普及がまだ進んでいない時代。PCに頼ることができず、Skate Thingが手作業の版下作りから制作したという、今では考えられない制作過程を経たアイテムだ。初期アイテムの象徴でもある五線譜ロゴが首後ろに、初期仕様の織りネームが左袖に配されている。所有者がかなり少なく、希少価値が高い逸品だ。 NIKE Jordan Jumpman T-SH NIKEがMichael Jordanの才能に惚れ、初代エア・ジョーダンが発売されたのが1984年。その後、ジョーダン人気が海を渡り、日本に伝播して熱を帯びる90年代初頭より少し前に発売されていたのがこのJumpman Tシャツだ。NYで発売され、ショーツとのセットになっていたというこのTシャツはかなり珍しいJumpman単独のプリント。大抵は”JORDAN”や”AIR”の文字と共にプリントされているので、この単独プリントがどれほど珍しいかわかるだろう。 GOOD ENOUGH GDEH HEINOUSLY T-SH 1994年に発売されたSkate ThingイラストのTシャツ。復刻されるほどの人気を誇るが、復刻モデルとはデザインが異なるオリジナルパターンがこれだ。バックプリントの一部に「75」という数字が出てくるが、これはGOOD ENOUGHでよく使われている番号。アルファベット順で『G』が7番目、『E』が5番目なので、75は”G”OOD “E”NOUGHを指す。当時のファッション、アート、カルチャーではアメリカナイズドのものが多く、このイラストもFBIモチーフになっている。 WARDROBE TREATMENT
https://aobadai.wardrobetreatment.jp/ 究極のオーダーメイドクリーニングを実現するコンシェルジュストア。ワードローブトリートメントの旗艦店として目黒区青葉台に2018年4月にオープン。お客様がお持ちのアイテムへの愛着度を理解して、より最適な復元の提案ができるように洋服メンテナンスを熟知したコンシェルジュが直接お話を聞きながらカウンセリングを行うクリーニングストア。お客さまのお洋服1点1点のコンディションに合わせてオリジナルの洗浄工程を提案。日本随一を誇る特殊しみ抜き、それをささえる補色技術が好評を得ていることはもちろん60年以上の歴史を誇るプレスワーク、レザーアイテムのリペアなど各分野のスペシャリストが各工程を担当します。ワードローブトリートメントの洋服メンテナンスのこだわりを是非店頭で体現してください。
 

NEWS

2022.11.17

水沢ダウンジャケット「ALPINE」が、 アスリートも満足のハイパフォーマンス仕様で再登場
DESCENTEの水沢ダウンジャケットから、ハイパフォーマンスモデル「アルパイン(ALPINE)」が再登場。2022年11月10日(木)より、デサント トウキョウほかにて発売されるとのこと。 「アルパイン」は、2021年にスキー強豪国のナショナルチームウェアにも採用されるほどの、高い機能性を誇る水沢ダウンジャケットのフラッグシップモデル。高い防水性と保温性を誇る水沢ダウンをベースに、部分ごとに異なる伸縮性を持つ素材最新技術「schematech SKY」を採用し、アクティブなスポーツシーンで快適な着用感をもたらしてくれるよう仕上げた一着である。 特殊な編み地を使用することによって素材を切り替えることなく伸縮性や強度を部分ごとに変化させるニット素材技術により、部分ごとに伸縮性とデザインを変えることができ、人体の部位に合わせた運動性を叶える仕様に。 運動性、耐久性、撥水性に優れたこのニット素材を採用するとともに、衣服内の湿気を逃す「スリーディーインシュレーターシステム(3D Insulator System)」や「ブリーザブルシステム(Breathable System)」などの高機能を搭載した特別なアイテムとなっている。 今回の再リリースに際して、ブランドロゴの位置を変えるなど、一部の仕様を変更したとのこと。カラーは、ブラック、レッド、ホワイトの3色展開だ。新たに生まれ変わった「アルパイン」に、ぜひともご注目を。 【お問い合わせ】
DESCETE TOKYO (デサント トウキョウ)
東京都渋谷区神宮前6-19-21
TEL 03-6804-6332 水沢ダウンジャケット「アルパイン」
価格:198,000円
取扱:デサント ブラン 丸の内・六本木・梅田、デサント トウキョウ・ららぽーと豊洲・ルミネ新宿・サッポロファクトリー、デサント ゴルフ コンプレックス 銀座、デサント ストア
 

NEWS

2022.8.2

限定の “タンカー” に、注目を。PORTER『PX TANKER 9th collection』
バッグブランド・PORTER(ポーター)の代名詞と言っても過言ではない名シリーズ『TANKER』をメインとしたコンセプトショップ『PORTER EXCHANGE(通称:PX)』。同店の限定シリーズとして、新作『PX TANKER 9th collection』が、8月4日(木)にリリースされる。 74,800円(税込) さっそくラインナップをご紹介。まずは、サイズの異なる多数のポケットを備えた、大容量のタクティカルパックだ。 50,600円(税込) 次に、PCや書類の持ち運びに便利なオフィサーバッグ。 27,500円(税込) そして続くのは、丸みのあるフォルムが特徴的なボウリングバッグ。 11,000円(税込) 最後に、ウォレットやポーチと合わせて使えるキャリングエクイップメントストラップだ。 どのバッグも、PORTERならではのアーバンなムードを醸すデザインに仕上げられているのが大きな特徴。かなり使い勝手が良さそうなアイテム群となっている。 これらはそれぞれ、PORTER EXCHANGE各店(渋谷・大阪)、PORTER GINZA、吉田カバンのオンラインストアのみでの発売予定。お見逃しなく。 【お問い合わせ】
PORTER EXCHANGE SHIBUYA
東京都渋谷区宇多川町 15-1 渋谷PARCO 1F
TEL:03-6416-5271
https://www.yoshidakaban.com/shopinfo/px/px_shibuya/
 

NEWS

2022.4.22

カーキの魅力が詰まったPOST O'ALLSのミリタリーカーキリミックスコレクション
ミリタリーウエアの代表色のカーキ。メンズファッションに欠かすことができないこのカーキにフォーカスしたコレクションが、POST O'ALLSから「ミリタリーカーキリミックスコレクション」と銘打って5/1からリリースされる。 本コレクションではオリーブがかったカーキで若干光沢がある玉虫色をフィーチャー。今回リリースとなるフレンチ・ツイルは 70/2 コットンを縦/横糸に高密度に織り上げ、上品でありながらヴィンテージのような経年変化が楽します。 ミリタリージャケット ¥50,600 形はPOST O'ALLSの定番モデル。デビュー当時からのアシンメトリーポケットのデザインはそのままに、モダンなややオーバーサイズのリラックスフィットに調整。POST O'ALLSが街にもっともフィットするウエアとして提案し続けている逸品だ。 イージーカーゴパンツ ¥35,200 両腰についているマチ付きポケットが目を引く新型のイージーカーゴパンツ。ウエストのイージー仕様に加え、バックプリーツとバックベルトがついており、ハードになりすぎずライトで大人なルーズ感を持つパンツに仕上がっている。ショーツタイプも同時リリースされる。 イージーカーゴショーツ ¥29,700 今回はここまで紹介した3アイテムがリリースされる。POST O'ALLSがこだわったカーキの世界を体験してみてはいかがだろうか。 【お問い合わせ先】
ポストオーバーオールズ
03-5942-1545
https://postoveralls.com/
 

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2022.4.14

まるでオートクチュール。ANCELLMのWISM別注デニムパンツ
即完売したANCELLMのWISM別注スウェットシャツの熱がまだ冷める間も無く、第二弾が到着した。今回はデニムパンツ2型。スウェットシャツのクラフトマンシップは前回紹介した通りだが、今回のデニムパンツも既成概念を覆す洋服、いや、“作品”に仕上がっている。4/16からWISM全店で販売がスタートする。 ワイドシルエット ¥39,600 ワイドシルエットとテーパードシルエットの2型の展開でこちらはワイド。旧式のシャトル織機で時間をかけて織ることで、敢えて表面が均一化しすぎず奥行きのある表情のデニムを採用している。スラックスで使われている技術を用いているので腰回りの納まりがよく、穿いた時に見た目とは異なる良い意味での違和感を感じる。ワイドはやや青みが残る色合いだ。 加工はANCELLMが得意とするところ。職人の手作業で一本、一本擦りを入れ、バランスを見ながらANCELLMのみで使われる汚しをつけている。 インラインでは使っていないリペアをWISM別注では採用。千鳥ミシンという特殊なミシンによるステッチでリメイク部の補強をしている。膝は繰り返しの着用で破けてくるので、自分のデニムパンツが育っていく様が実感できる。 テーパードシルエット ¥39,600 テーパードシルエットはやや細身。裾はカットオフになっているがきちんとセルビッチが付いている。ワイドにも共通しているがANCELLMのデニムはヒゲがなく、独自の加工を幾重にも重ねて古着では絶対に再現できないデザインに仕上がっているのが特徴だ。 千鳥ステッチはワイドと同じくだが、テーパードは穴を当て布で塞いだような仕上がりになっている。穴に間違って足を通してしまったかのようなディテールもWISMのこだわりとANCELLMの卓越した技術が成せる技だ。 デニムパンツはANCELLMのシグネチャーと言っても過言ではないアイテム。だからこそ妥協を許すことができない。そこに真っ向から望んだWISMとの合作は他では絶対真似することができない“作品”だ。一本一本に込められた魂を装う喜びを、ぜひWISMで体験してもらいたい。 【お問合せ先】
WISM 渋谷店
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-17-20
03-6418-5034
 

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2022.4.8

軽快な着心地と機能性が両立したmeanswhileのドライリップシリーズ
meanswhileから耐久性に富むリップストップ生地を使ったシャツとパーカが発売。凹凸がある生地なので肌との触感が軽く、着心地が良いのが特徴だ。ポケットやスリットなどテクニカルなデザインが目を惹き、これからの季節に活躍してくれるシリーズになっている。 Dry-Rip Luggage SH ¥33,000(税込) ロングスリーブのシャツは前面のポケットが特徴的。飾りプリーツを施したキューバ風のデザインがまず目に入る。フロント以外にも大小様々なポケットが配置されており、アウター並みの収納力を誇る。メンズに嬉しいディテールだ。 Dry-Rip Luggage S/S SH ¥28,600(税込) ショートスリーブシャツのポケットはベンチレーション機能を備えているため、快適性は折り紙付き。袖の内側のテープで長めに設定された袖をロールアップできる。 Dry-Rip Shirt Hoodie ¥35,200(税込) ゆとりあるサイジングにプラスして脇には深めのスリット、バックにはインタックがあり、ボリュームあるシルエットになっている。シャツと同じドライリップストップ生地を採用しているので、この時期のちょっと肌寒い時や山などの気温が低い場所で活躍してくれるはずだ。 それぞれ色はオフブラック、グレー、オフホワイトの3色、サイズは1〜4の4サイズ展開になっている。 【お問合せ先】
meanswhile
info@meanswhile.net
https://meanswhile.net/
 

NEWS

2022.3.13

カーキ?ブラック?それともエクリュ?ARKnetsのorSlow別注モデル
ARKnetsからorSlowの別注モデルが続々とリリース。ブラックとカーキのBDUコレクションからは耐久性に優れたコットンリップストップ生地のジャケット、カーゴショーツ、ハットが全4型で展開される。リップストップ生地は経年変化で柔らかくなり風合いが増すのでヴィンテージのような質感が楽しめる。 ¥29,700(税込) ジャケットはorSlowの22SSの新型をベースに、近代ミリタリーのレアカラー「ブラック」を採用。フロントのフラップポケットや背面腰部分のアジャスター、襟のサイズ感などはオリジナルを踏襲している。 ¥21,560(税込) こちらもorSlowの22SSの新型がベース。収納性に優れたカーゴポケット、両腰部分のアジャスターなどはオリジナルを踏襲しショーツバージョンとして再現している。裾のドローコードをでシルエットをアレンジできるのでコーディネートの幅も広がる。 ¥11,880(税込) ¥14,080(税込) ジャングルハットはブリムの大きさで2型展開。ジャケット、ショーツと同じくコットン100%のリップストップ生地を採用している。ブリムの大小は好みが大きく分かれるところなので、帽子好きにはありがたい展開だ。 続いてエクリュカラーデニムのカバーオール、ペインターパンツ、ハットの3型。これらも前述のアイテム同様に3月中旬から4月にかけて発売される。ペンキ加工が施され、ヴィンテージ感が楽しめるアイテムに仕上がっている。9.5ozのデニム生地は経年変化を楽しむには最適だ。 ¥27,500(税込) 1940年代大戦時のカバーオールを元に襟のデザインを微調整。ステッチや月桂樹ボタンなどはオリジナルを踏襲し、ヴィンテージ感満載のアイテムだ。 ¥21,780(税込) orSlowのベーシックラインで2007年から展開されるペインターパンツを別注。フロントはボタンフライ、巻き縫いがトリプルステッチの本格的なワーク仕様だ。ボリューミーなハイテクシューズとの相性をよくするためにインラインモデルよりも丈を1インチ短くしている。 ¥10,780(税込) ペインターパンツ同様にorSlowのベーシックラインで展開されているアイテムの別注。1940年代のUS NAVYデニムハットをベースにしている。 続々と発売されるARKnetsのorSlow別注モデル。あなたはカーキ?ブラック?それともエクリュ? 【問い合わせ先】
ARK STANDARD
028-666-7232

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