FEATURE
2022.10.29
今シーズンで6期目を迎える7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ。藤原ヒロシの世界観やストリートへの視点がミックスされたコレクションは、年を重ねるたびに人気を博してきた。2022-23シーズンでは、どんなアイテムが展開されるのか。シーズン毎に進化を遂げるそのアイテムに加え、藤原ヒロシの近況についても追ってみた。
Composition & Interview_Detz Matsuda
Photo_Yoshimi Seida
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www.moncler.jp
OUTSTANDING(以下、O)_今シーズンで6期目を迎えますが、デザインに向かう意識など何か変わった?
HIROSHI FUJIWARA(以下、H)_いや特に変わってはいないかな。コロナ禍ではあったけど、いつものペースでやっている。
O_今期のテーマはどんなものなのでしょう。
H_インタビューで毎回その質問があるんだけど、僕にとっては常にモンクレールがテーマなのでダウンを生かしてどういうアイテムが出来るかを四六時中考えているような感じかな。
今回は、その中でスポーツに落とし込む方向でやってみた。ホッケーや野球っぽいロゴやアイテムなど。
O_スタジアムジャンパーなどはすごく象徴的なアイテムだよね。Tシャツにプリントされたサーカスのテントは?
H_あれはスポーツとは関係ないんだけど、ちょっといいかなと思って。基本的には、モンクレールのダウンで何が出来るかなんだけど、アーカイブや定番のアイテムを見ながらね。
エベレストって名前の2000年代に人気があったモンクレールのダウンがあるんだけど、エべレスト2というモデルをコーデュロイで今回デザインさせてもらった。
O_そういう流行ったモデルがあったんだね。
H_うん。モンクレールの歴史に詳しい方なら知ってると思うけど、すごく人気があったモデルみたい。
O_これもよく聞かれる質問だと思うんだけど、ずばりモンクレールの魅力とは?
H_やっぱり光沢のあるラケナイロンと上質の羽毛が使用できることじゃないかな。着ていて本当に着心地がいいし、上品なルックスが演出できる。
O_こちらのショートジャケットはレディースだよね。
H_そう。メンズもあるんだけどね。これはマヤって名前でカラコルムというモデルがベースになってる。フロントのスナップボタンが2列に配置されているからインナーによって調節して着こなせる。
来週(9月末)、ミラノでブランド創業70周年を記念したパーティーが開催されるから僕も行くんだけど、そこでは僕やリック・オウエンス、ファレルのデザインした新しいマヤ ジャケットの発表もあると思うよ。
O_最近はミラノへも頻繁に行ってる?
H_そうだね。ほぼ月に1度は行っているかな。
O_さて、ここからは最近気になっているものなどについて聞きたいんだけど。
H_ジョーダン・ピール監督の「NOPE」は? 観たかな?
O_いや、気になっているんだけど、まだ観てない。監督処女作の「GET OUT」が面白かったから、観たいとは思っているんだけど。
H_あれね、最初に観たときはイマイチかなと思っていたんだけど、他の人と話したり、いろんな記事を読んだりしていると後からジワジワ来て、今はめちゃ面白かったんじゃないかと思ってる。もう1回、観に行ってもいいぐらい。
O_「GET OUT」も後からいろいろと考えさせられる映画だったよね。イーライ・ロス監督の「ホステル」的な。
H_意外な展開だったよね、最後。今回の「NOPE」はメッセージがいっぱい詰まっている感じだった。
O_なるほど。
H_「NOPE」は、おそらく何年か前からあるんだろうけど、池袋のIMAXシアターで初めて観た。IMAXのレーザー/GT。途中で画角が変わるんだよね。基本的に、乗り物とか人間も横に動くから横位置の画面の方がいいんだろうけど、「NOPE」のように空を見上げるシーンが多い映画とかは、縦位置というか正方形に近い画角がいいよね。それは、とても新鮮でした。
最近(*編集部注/インタビューは9月中旬)、面白かったのは「NOPE」とNETFLIXの「KLEO」。「KLEO」はベルリンの壁崩壊の時代のスパイドラマ。
あと、あれは観た? NETFLIXのウッドストック・フェスティバルのドキュメンタリー(とんでもカオス!:ウッドストック1999)。1999年にもう1度ウッドストックをやるんだけど、暴動や火災が起きて最悪のフェスだったという話。
で、僕が思ったのは60年代はファッションもそういった音楽もマイノリティーで、その時代の音楽やファッションを好む人はちょっとインテリというかスマートな人々たちだったわけで、そういう人たちが多く来たフェスなら統制もとれたんだろうけど、今だと分け隔てなく様々な人が集まるよね。サブカルチャーの知識とかインテリジェンスなど持ち合わせてない人も大勢来ると成り立たないのかなって。
60年代や70年代はフェスに行くことがもっとカッコ良かったり、インテリだったりしたけど、今は一般的なものになっているよね。どっちが良い悪いじゃなくて捉え方が違うというかファッションや音楽の在り方が違う。それをすごく感じてる。
O_音楽活動の方はどう?
H_今、レコーディングも終わってTD(トラックダウン)の途中かな。音楽もね、なかなか売り方が難しい時代だよね。配信で売るとレコード会社の利益がうまく出せなかったりとか。
O_なるほどね。でも、出来上がるのを楽しみに待ってます。ライブを演る予定とかはない?
H_今のところ、ないね。さっき言ったようにミラノに毎月行ってるからね。
O_ファッションシーンは? 最近だとヴィンテージブームとか言われているけど。
H_周りの人たちは、そういう風に言うけど本当にそうなのか、あんまりしっくりこない。リーバイスの古いものも、すごく値段が上がっていると言われているけど、実際に履いている人はあんまり見かけないしね。とはいえ、他にも流行みたいなものもないよね。
ブランド物やスニーカーも好きな人たちは買っているのだろうけど、すごくヒートアップしている感じはないよね。今、円安だから日本から新しいものが外国に出て行くチャンスはあると思うから、そういうものを若い人が作ってくれたらいいのになとは思うけど。
FEATURE
2023.2.14
『90s(ナインティーズ)』。バブル崩壊後の日本に訪れたサブカルチャー成熟の時代は、今も昔も若者が惹かれる魅惑のコンテンツだ。様々なオリジナルが生まれた90sはファッション、とかくストリートファッションと縁深い。90s Dreamではそんな90年代にフィーチャーしたファッションアイテムを紹介する。紹介したアイテムは東京・池尻大橋のWARDROBE TREATMENT(ワードローブトリートメント)に展示しているので、この機会にぜひご覧いただきたい。
Edit by DETZ MATSUDA
Photo by KOTO SATO
Text by HARUYUKI TANIMOTO
GOOD ENOUGH THiS MACHiNE KiLLS FASCiST T-SH
「THiS MACHiNE KiLLS FASCiST(この機械はファシストを死なせる)」フォークソングの父と呼ばれるWoody Guthrieが自らのギターに刻んでいる著名なメッセージだ。WoodyはBob Dylanが敬愛するアーティストのひとりで、反体制派としても知られている。そんな彼のメッセージをUREIのミキサーと共にプリントし、カルチャーをクロスオーバーさせるセンスには流石にシビれる。デザインギミックが秀逸な1枚だ。
m&m STAR T-SH
村上俊実が主宰する内装集団“M&M CUSTOM PERFORMANCE”。裏原を代表するショップ『NOWHERE』をはじめ、名だたるストリートブランドショップ、カフェなどの内装、家具デザインを手掛けている。このTシャツはアパレルライン“m&m”のもの。UNRIVALEDとのコラボレーションモデルなどは巷で出回っているが、READYMADEで販売されたこのTシャツはオリジナルの限定販売。滅多にお目にかかれない代物だ。
GOOD ENOUGH END RACISM 1991 T-SH
GOOD ENOUGHの象徴的なデザインのひとつと数えられるEND RACISM Tシャツ。近年ではInfinite Archivesとのコラボレーションで復刻されている。ディレクターの藤原ヒロシが海外で目の当たりにした警察の不当な行いがデザインソースになっている。ストレートに表現されていることからメッセージ性が強烈で、他のデザインと比較してもインパクトは群を抜く。発売から30年たった今でも無くならない、人類永遠のテーマだ。
ELECTRIC COTTAGE Shawn Stussy T-SH
Fragment Designの前身ブランドである“ELECTRIC COTTAGE”。ブランド設立前に藤原ヒロシが構えていた事務所はMacやターンテーブルなどのDJ機材など、当時としてはハイテクな機材に溢れていた。その事務所に来て中の様子を見たShawn Stussyが放った言葉が「ELECTRIC COTTAGE」。そのままブランド名に採用するところがまた、粋だ。象徴的なショーンフォントが使われていることからも両人の親交の深さが窺い知れる。
GOOD ENOUGH K2 SEXY DYNAMITE TOUR Staff T-SH
藤原ヒロシがプロデュースを務めていた伝説のアイドル、小泉今日子が1991年に回っていたSEXY DYNAMITE TOUR のスタッフTシャツ。もちろん非売品だ。当時、スタッフは多くいたのだろうがその割には現在でも球数はほとんど無く、滅多に市場に出回らない激レアものだ。裏原フリークやGOOD ENOUGHラバーはもちろんだが、キョンキョンファンも喉から手が出るほど欲しいことだろう。是非ともWORDROBE TREATMENTでご覧いただきたい。
WARDROBE TREATMENT
https://aobadai.wardrobetreatment.jp/
究極のオーダーメイドクリーニングを実現するコンシェルジュストア。ワードローブトリートメントの旗艦店として目黒区青葉台に2018年4月にオープン。お客様がお持ちのアイテムへの愛着度を理解して、より最適な復元の提案ができるように洋服メンテナンスを熟知したコンシェルジュが直接お話を聞きながらカウンセリングを行うクリーニングストア。お客さまのお洋服1点1点のコンディションに合わせてオリジナルの洗浄工程を提案。日本随一を誇る特殊しみ抜き、それをささえる補色技術が好評を得ていることはもちろん60年以上の歴史を誇るプレスワーク、レザーアイテムのリペアなど各分野のスペシャリストが各工程を担当します。ワードローブトリートメントの洋服メンテナンスのこだわりを是非店頭で体現してください。
FEATURE
2022.12.26
『90s(ナインティーズ)』。バブル崩壊後の日本に訪れたサブカルチャー成熟の時代は、今も昔も若者が惹かれる魅惑のコンテンツだ。様々なオリジナルが生まれた90sはファッション、とかくストリートファッションと縁深い。90s Dreamではそんな90年代にフィーチャーしたファッションアイテムを紹介する。紹介したアイテムは東京・池尻大橋のWARDROBE TREATMENT(ワードローブトリートメント)に展示しているので、この機会にぜひご覧いただきたい。
Edit by DETZ MATSUDA
Photo by KOTO SATO
Text by HARUYUKI TANIMOTO
GOOD ENOUGH Robert Indiana HOMMAGE T-SH
胸にプリントされた「GDEH」は、現代美術家・Robert Indianaが手がけた「LOVE」のオマージュモチーフ。2016年にMEDICOM TOYとのコラボレーションで復刻した「GDEH」ペーパーウェイトが記憶に新しいが、同モチーフのプリントTシャツは中古市場でもほとんど流通していないプレミアだ。ボディはHanesのBEEFY-Tで、初期のGOOD ENOUGHを象徴する織りネームが付属している。
KEITH HARING Skatebord T-SH
1986年、Keith Haringのグッズを販売する店舗『Pop Shop』がニューヨークにオープンした。その後、東京・青山にもPop Shopはオープンするのだが、このTシャツは1990年前後にニューヨークで発売されていたものだ。胸にプリントされているイラストはNew York City Skatebords,Inc.の依頼で描かれたスケートデザイン。このイラストがプリントされたデッキも実際に販売されていた。ちなみに、山梨の中村キース・ヘリング美術館では再現されたPop Shopを体験できる。
GOOD ENOUGH Record T-SH
GOOD ENOUGHのTシャツを色々と紹介してきたが、これは最も初期となるプリントTシャツ。当時はMacの普及がまだ進んでいない時代。PCに頼ることができず、Skate Thingが手作業の版下作りから制作したという、今では考えられない制作過程を経たアイテムだ。初期アイテムの象徴でもある五線譜ロゴが首後ろに、初期仕様の織りネームが左袖に配されている。所有者がかなり少なく、希少価値が高い逸品だ。
NIKE Jordan Jumpman T-SH
NIKEがMichael Jordanの才能に惚れ、初代エア・ジョーダンが発売されたのが1984年。その後、ジョーダン人気が海を渡り、日本に伝播して熱を帯びる90年代初頭より少し前に発売されていたのがこのJumpman Tシャツだ。NYで発売され、ショーツとのセットになっていたというこのTシャツはかなり珍しいJumpman単独のプリント。大抵は”JORDAN”や”AIR”の文字と共にプリントされているので、この単独プリントがどれほど珍しいかわかるだろう。
GOOD ENOUGH GDEH HEINOUSLY T-SH
1994年に発売されたSkate ThingイラストのTシャツ。復刻されるほどの人気を誇るが、復刻モデルとはデザインが異なるオリジナルパターンがこれだ。バックプリントの一部に「75」という数字が出てくるが、これはGOOD ENOUGHでよく使われている番号。アルファベット順で『G』が7番目、『E』が5番目なので、75は”G”OOD “E”NOUGHを指す。当時のファッション、アート、カルチャーではアメリカナイズドのものが多く、このイラストもFBIモチーフになっている。
WARDROBE TREATMENT
https://aobadai.wardrobetreatment.jp/
究極のオーダーメイドクリーニングを実現するコンシェルジュストア。ワードローブトリートメントの旗艦店として目黒区青葉台に2018年4月にオープン。お客様がお持ちのアイテムへの愛着度を理解して、より最適な復元の提案ができるように洋服メンテナンスを熟知したコンシェルジュが直接お話を聞きながらカウンセリングを行うクリーニングストア。お客さまのお洋服1点1点のコンディションに合わせてオリジナルの洗浄工程を提案。日本随一を誇る特殊しみ抜き、それをささえる補色技術が好評を得ていることはもちろん60年以上の歴史を誇るプレスワーク、レザーアイテムのリペアなど各分野のスペシャリストが各工程を担当します。ワードローブトリートメントの洋服メンテナンスのこだわりを是非店頭で体現してください。
FEATURE
2022.11.4
『90s(ナインティーズ)』。バブル崩壊後の日本に訪れたサブカルチャー成熟の時代は、今も昔も若者が惹かれる魅惑のコンテンツだ。様々なオリジナルが生まれた90sはファッション、とかくストリートファッションと縁深い。90s Dreamではそんな90年代にフィーチャーしたファッションアイテムを紹介する。紹介したアイテムは東京・池尻大橋のWARDROBE TREATMENT(ワードローブトリートメント)に展示しているので、この機会にぜひご覧いただきたい。
Edit by DETZ MATSUDA
Photo by KOTO SATO
Text by HARUYUKI TANIMOTO
GOOD ENOUGH Circle G T-SH
ブランドの活動が終わっても人気が衰えず、むしろプレミアが付き入手困難になっている元祖裏原系ブランド・GOOD ENOUGH。首元のネームを見ると、ブランドタグの後ろにMADE IN U.S.A.のHanesタグが。そう、これは初期モデルの証。ブランドスタート当初はHanesのボディを使用したショートスリーブ、ロングスリーブのサークルロゴTシャツがリリースされている。背中のSKATE THINGのハンドイラストは2022年の今になっても色褪せない。
NIKE MICHAEL JORDAN×SPIKE LEE
Do you know T-SH
1991年にSpike Leeが手がけたエアジョーダンのCM。白黒の画作りとブラウン管を彷彿とさせるSEがレトロと呼ぶにふさわしいCMだが、このTシャツはそのSpike Leeとアメリカ航空宇宙研究所の教授とのやりとりがプリントされている。バックプリントの内容はその2人がJordanを見上げていることから、想像に難く無いだろう。1990年前後にLAのナイキタウンで販売されていたエアジョーダンのこのTシャツはフリーク垂涎の逸品だ。
A BATHING APE Beethoven T-SH
先日、BAPEから復刻モデルが発売されたので見たことがある人も多いかもしれない。発売当初から人気があったことの裏付けなのだが、これは独特なボディカラーのオリジナル。前述のGOOD ENOUGH同様、このTシャツも他社製ボディが使われている。U.S.A.メイドのボディにMade In JapanのBAPE 2代目タグがついているのはご愛嬌。実はコレ、マンガ「ピーナッツ」に登場するベートベンを崇拝するキャラクター・シュローダーをオマージュしている。
A BATHING APE APE SHALL NEVER KILL APE T-SH
胸に刻まれている「APE SHALL NEVER KILL APE」が首元の初代タグにも刺繍されている。ところでこのワード、猿の惑星が元ネタなのはご存知だろうか。NIGO®︎が猿の惑星に着想を得てスタートしたのがA BATHING APEなのだが、このセリフをモチーフにしたものがいくつかリリースされていることからBAPEにとって重要なワードであることを物語っている。刺繍にTINY PUNKSのTシャツの技法を用いていることも味わい深い。
BRUCE WEBER let’s get lost T-SH
ドラッグに溺れながらも復活を果たした後、原因不明の転落で人生の幕を下ろしたジャズミュージシャンでシンガーのチェットベイカー。彼の自伝的映画「Let’s Get Lost」はアカデミー賞にノミネートされるほどに。この映画の監督をしたのがそう、ブルースウェーバーだ。現在、様々なブランドで彼の作品のTシャツがリリースされているが、これはオリジナル。今や手に触れることさえ難しいTシャツをぜひWARDROBE TREATMENTで直に感じてもらいたい。
WARDROBE TREATMENT
https://aobadai.wardrobetreatment.jp/
究極のオーダーメイドクリーニングを実現するコンシェルジュストア。ワードローブトリートメントの旗艦店として目黒区青葉台に2018年4月にオープン。お客様がお持ちのアイテムへの愛着度を理解して、より最適な復元の提案ができるように洋服メンテナンスを熟知したコンシェルジュが直接お話を聞きながらカウンセリングを行うクリーニングストア。お客さまのお洋服1点1点のコンディションに合わせてオリジナルの洗浄工程を提案。日本随一を誇る特殊しみ抜き、それをささえる補色技術が好評を得ていることはもちろん60年以上の歴史を誇るプレスワーク、レザーアイテムのリペアなど各分野のスペシャリストが各工程を担当します。ワードローブトリートメントの洋服メンテナンスのこだわりを是非店頭で体現してください。
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90s Dream vol.2