DESCENTE ALLTERRAIN

 

NEWS

2022.10.13

好きなようにアレンジできるDESCENTE新プロジェクト「CONNECT」第2弾がリリース
現代の多様化する環境と価値観に適応し、あらゆる人が自由にファッションを楽しみ進化させていくことをコンセプトに展開されるDESCENTEのプロジェクト・CONNECTの第二弾が発表。従来の水沢ダウンに加えてインシュレーションジャケットが新たに追加された。CONNECTはユニットに分かれたパーツを繋げるドッキングシステムが搭載されている。そのため天候や気温の外的要因だけではなく、デザインやスタイルなど自分好みでアレンジすることが可能だ。 DX-G2229CT ¥165,000 DX-G2231CT ¥176,000 水沢ダウンジャケットはハイスペックモデルの「マウンテニア」がセンターユニット、ショルダーユニット、ランバーユニットの3つのユニットに分かれており、合わせるユニット次第でダウンジャケットが持つ機能を変化させることが可能になっている。フード付き(DX-G2229CT)のユニットはベンチレーションや悪天候下で役立つ機能が備えられている一方で、一部機能を省略したフード無し(DX-G2231CT)のモデルも展開。好みで選べるラインナップで展開している。 DX-G2235CT ¥66,000 DX-G2236CT ¥66,000 インシュレーションジャケットもダウンジャケット同様の3ユニットで構成されており、保温性などの快適性に加えて、機能性やスタイルのカスタマイズができるようになっている。ユーザーのライフスタイルに合わせて自由な着こなしができるのは嬉しい。CONNECTはDESCENTE BLANC 代官山、DESCENTE ルミネ新宿(期間限定店舗)にて体験でき、販売は両店舗に加えてオンラインストアで10/14から取り扱われてる。 【お問合せ先】
DESCENTE BLANC 代官山
東京都渋谷区猿楽町19-4 CUBE代官山 C棟
03-6416-5989
https://allterrain.descente.com
 

NEWS

2022.10.12

日仏の機能性が融合。DESCENTE ALLTERRAINとcôte&cielがコラボレーション
ジャパニーズクラフトマンシップの代表格・DESCENTE ALLTERRAINと、フランスのプレミアムラゲッジブランド・côte&cielが初のコラボレーションを果たした。今回のリリースは水沢ダウンジャケットやラゲッジなどの3型。両者のクリエイティブマインドが共鳴し、各デザイナーのアイデアとイマジネーションを完璧なまでに引き出したコレクションは必見だ。 SORMONNE MÉTAMORPHE ¥68,200 メインコンパートメントとラップトップケースが分離可能なバックパックは折り紙をモチーフにデザインされた「SORMONNE」がベース。ラップトップコンパートメントは最大で13インチのデバイスが収納可能だ。マチが薄いこともあり、バックパックだけではなくクロスボディトートとしても機能する。後に紹介する水沢ダウンジャケット「CHRONICLE」、シェルコート「ACTIVE SHELL COAT」と結合し、装甲ベストスタイルにもなる優れものだ。 MIZUSAWA DOWN OVERSIZED JACKET "CHRONICLE“ ¥121,000
こちらが前出のバックパックと融合する水沢ダウンジャケット「CHRONICLE」の特別モデル。後ろ肩部分のファスナーを使いジャケットのシルエットを阻害することなくバックパックを装用できる。特別仕様はこれだけでは無い。水沢ダウンの特徴である熱接着ノンキルト加工をV字型に配置してシャープなシルエットになっている。不快な熱や湿気対策のベンチレーションも備わっており、快適な着心地も保証済だ。 ACTIVE SHELL COAT ¥71,500 こちらもバックパックと融合可能な「ACTIVE SHELL COAT」。高いストレッチ性とウォータープルーフ性能を持つ。ソリッド&ミニマルなデザインと機能性でフリークを持つDESCENTE ALLTERRAINとcôte&cielの両者。ファンのみならず胸打つ珠玉のコラボから目が離せない。 【お問合せ先】
DESCENTE BLANC 代官山
東京都渋谷区猿楽町19-4 CUBE代官山 C棟
03-6416-5989
https://allterrain.descente.com
 

NEWS

2022.8.18

水沢ダウンの新しい試みに注目のDESCENTE ALLTERRAIN 22FWコレクション
ジャパニーズクラフトマンシップが生み出した最高峰のクオリティを誇るダウンウエア、水沢ダウン。その水沢ダウンを含むデサントのコンセプトライン「DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)」から22FWのコレクションが公開されている。 DESCENTE ALLTERRAINはトップアスリートをサポートするデサントの長年の技術を凝縮させた機能性をデザインに落とし込んだライン。ミニマルなデザインと色味が特徴だ。 タイトなサイジングだった水沢ダウンだが、22FWからリラックスフィットを採用したオーバーサイズモデルをハイスペックの“マウンテニア”と新モデルの“クロニクル”の2型に展開。そして、運動性向上を目的に皮膚の機能を再現した独自開発機能素材・schematech SKY(スキーマテック スカイ)を採用した新モデル“クレバス-S”が発売となる。そして注目はこれだけではない。水沢ダウンを手掛けるデサントアパレル水沢工場は21FWにゴアテックスプロダクトの認定工場となり、今季には待望の水沢工場メイドのゴアテックスシェルジャケットが登場する。 縫製工場は数あれど、従業員が全て日本人というのはデサントアパレル水沢工場の他にはほとんど見当たらない。日本が世界に誇る水沢の技術から発信されるニューアイテムに注目だ。 【お問合せ先】
DESCENTE BLANC 代官山
東京都渋谷区猿楽町19-4 CUBE代官山 C棟
03-6416-5989
https://allterrain.descente.com
 

FASHION

2021.5.15

The Best Choises of OUTSTANDING Vol.1:SANDALS
OUTSTANDING WEB編集部がお届けする、レコメンドアイテムたち。夏の姿がチラリと顔を見せてくる今日この頃、せめて足元と気持ちぐらいは軽く弾むようでありたいと願いつつ、サンダルの雄たちをチョイスした。OUTSTANDING WEB編集部が選ぶ「ザ・ベストチョイス」の面々、ぜひお楽しみあれ。これからの季節のお守り的一足が見つかることを祈って。 Text by Nozomu Miura Photo by Yoshimi Seida Styling by Masateru Abe   1. foot the coacher “CUT-OFF RING MOCCASIN” リングモカシンの踵部分をバッサリとカットオフした、無骨な印象のデザインが光る一足。レザーシューズ然とした男臭い見た目に反して、ソールにはしなやかかつ軽量な “l-45” の素材をあしらいグッと軽やかに。 あくまでモカシンの顔を崩さず、ソリッドで無骨なムードに仕上げられた一足。足元でキラリと輝くシルバーリングの意匠が、夏の装いを飾るワンポイントアクセントとしてばっちり存在感を放ってくれることだろう。 foot the coacher “CUT-OFF RING MOCCASIN” ¥49,500 【お問い合わせ】 alpha.co.ltd 03-5413-3546 2. THE NORTH FACE “Bass Camp Strap Slide” 「夏のサンダルの正解」と言っても、きっと過言にならないような。THE NORTH FACEの “Bass Camp Strap Slide” は、シンプルながらも品のあるデザインが目を引く一足だ。足の甲を覆うシンセティックのアッパーには小ぶりに主張するブランドロゴを。 気軽にキャンプへ出かけることは、現在少々難しそうだけれど、きたるアウトドア日和に向けて一足用意しておくのも悪くないだろう。デイリー・アウトドアの両方で活躍してくれそうなサンダル、これは間違いなく “主役級” だ。 THE NORTH FACE “Bass Camp Strap Slide” ¥8,580 https://www.goldwin.co.jp/tnf/ 【お問い合わせ】 ザ・ノース・フェイス オルター 03-6427-1180 3. DESCENTE “ENERZITE CALM SANDAL” クッション性のある厚いミッドソールがアーバンな印象を香らせるこちらのサンダルは、DESCENTEの “ENERZITE CALM SANDAL”。ハイテクなムードとシンプルなベルト仕様のデザインが、装いに良いアクセントを加えてくれるはず。 なんと言っても、ソールの重厚感がたまらない一足だ。同ブランドのランニングシューズ『エナザイト』をモチーフにつくられたというこちらのサンダルは、まさしくスニーカーのような取り入れ方で、とことんカジュアルに楽しみたいところ。 DESCENTE “ENERZITE CALM SANDAL” ¥11,000 https://store.descente.co.jp/top/CSfTop.jsp 【お問い合わせ】 DESCENTE BLANC DAIKANYAMA 03-6416-5989 4. DESCENTE ALLTERRAIN × SUICOKE “KISEE-DSV” ライナーソールを搭載し、二重構造を採用することで3WAYでの着用が楽しめるようデザインされたDESCENTE ALLTERRAIN × SUICOKEの傑作サンダル。シャークソールが醸すモードな趣に、どうしても酔いしれてしまう。 付属のライナーソールを取り外せば、ベルトタイプのサンダルとしても活躍してくれる。さらに、ライナーソール単品でも着用することが可能に。通気性にすぐれたウレタンを使用しているため、きっとこれは、日々のリモートワークを足元から支える強いおともになってくれるだろう。 ソールには、抗菌機能を備えたアンチバクテリアルビブラムソールを採用。デザインのみならず、機能面にも高い性能を誇る素材をあしらった。「神は二物を与えず」とはよく言うものの、やはりここはDESCENTE ALLTERRAINとSUICOKEの審美眼に頷かざるを得ない……。 DESCENTE ALLTERRAIN × SUICOKE “KISEE-DSV” ¥41,800 https://allterrain.descente.com 【お問い合わせ】 DESCENTE BLANC DAIKANYAMA 03-6416-5989 5. PG “Thered-B” 渋谷区富ヶ谷の気鋭スニーカーショップ『PLAYGROUND』がオリジナルで手がけるシューズブランド・PG。かゆいところに手が届く粋なアイテムセレクトで人気を集める同店より、“ダッドサンダル” を標榜するサンダルが登場。 アッパー部分に取り付けられたベルトには、PLAYGROUNDが得意とする「FIDLOCKシステム」を採用。磁石でカチッと着脱が可能で、ストレスのない着用感をもたらしてくれる。一見シンプルに見えるが、寄って見れば技巧がぎゅっと詰まっている。男心をくすぐる夢にあふれたサンダルだ。 PG “Thered-B” ¥13,200 https://www.playgroundstore.jp 【お問い合わせ】 alpha.co.ltd 03-5413-3546 6. MOONSTAR “ALLPE” “軽い・お手軽・軽快なデザイン” と、僕らがサンダルに求める「軽い」の三拍子が揃った一品が登場。MOONSTARの介護用シューズ『PASTEL 406』から着想を得たというこちらのサンダルは、なんと言っても、至極簡潔でクリーンなデザインが魅力だ。 ベルトの位置を自在に変えることができ、まさしく「ユニバーサルデザイン」をデイリーユースに落とし込もうとする同ブランドの意気込みがうかがえるような。デザイン名をアッパーに記載し、どこかミリタリー的な香りを漂わせている点も注目のポイント。ここまでのデザインを採用しながら、プライスは¥6,000円以下に抑えている点、「さすが」としか言いようの無い一品である。 MOONSTAR “ALLPE” ¥5,500 https://moonstar-manufacturing.jp/ 【お問い合わせ】 ムーンスター カスタマーセンター 0800-800-1792 7. SALOMON × and wander “SPEEDCROSS SANDAL” 洗練されたデザインが一際目を引くこちらのサンダルは、SALOMONの “SPEEDCROSS SANDAL”。トレイルランニングシューズをもとに作られ、群を抜いたトラクションと着用感を実現している。しっかりと地面を噛むように設計された剛健なソールが特徴の一足だ。 ヒール部分には反射素材をあしらい、夜間の着用でも安心のデザインに。and wanderらしいテック的な意匠も忘れない、細やかな美的センスが詰まった一足だ。モードに合わせるもよし、きわめてアウトドアなムードで合わせるもよし、どちらにせよ日々のスタイルに限りなく寄り添ってくれそうなサンダルだ。 SALOMON × and wander “SPEEDCROSS SANDAL” ¥16,500 https://www.andwander.com/items/footwear/574117842723.0010.html 【お問い合わせ】 and wander 03-5787-3460

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