ANCELLM

 

2022.9.12

New Energy。10周年を迎えるWISM 渋谷店が移転リニューアルオープン
今年で10周年を迎えるWISMが渋谷店を移転し、9/10にリニューアルオープン。過去へのリスペクトを忘れず常に新しい提案を続け、確固たる地位を築き上げてきた10年。渋谷店リニューアルを記念して準備されているアイテムたちは、そんな10年の軌跡を表現するにふさわしいラインナップになっている。 ¥36,300 WISM 渋谷店リオープンのメインヴィジュアルを飾るのがANCELLM。ブランド初となる別注が今年初めにWISMで実現したのが記憶に新しい。第3弾別注となる今回はクラッシュスウェットへのカラー別注。裁断ではなく加工の穴になっているVネックや意図的にねじりを施したシルエット、わざと経年変化する染料を使ったプリントなど秀逸な加工技術は今回も健在で、ファッションとのバランスも絶妙。WISMの10周年を祝うにふさわしいスウェットだ。 ¥30,800 WISMの盟友であるWILLY CHAVARRIAからは、ロングスリーブのコットンニットポロがリリース。WILLY CHAVARRIAで展開されているボーダー柄をベースにした2色と黒の無地1色の計3色の展開。WILLYならではのサイズバランスは健在。「ピッチは太いほど、男らしい」と言うウィリーの言葉を表現した一枚だ。 ¥19,800 2021年にスタートし、現在・過去・未来の融合をコンセプトに据えるCITYCOUNTRYCITYからは完売必至のナイロンパンツが登場。前回リリース直後に完売したアイテムにWISMがカラー別注。カーキとライトブルーが今回のリオープン記念に花を添える。 ¥16,500 WISMと同い年のdoublet。毎シーズン恒例になっているダブルネームTシャツが、今回はリオープンをモチーフにして登場。常に「人とは違うこと」「人が楽しくなること」に注力してきた両者の思いが表現されている。ここからどんなイメージを汲み取るか、それはあなたのこれまでの“経験”が答えを導き出すはずだ。 REMAKE T-SH ¥71,500 REMAKE BLOUSON ¥220,000 DENIM PANTS ¥84,700 WISMがまたやってくれた。LAブランド*Better With AgeがWISM別注で日本デビューを果たした。同ブランドは古着のボディにプリントを施すと言う手法を用いて、全てが1点モノ。だからこそファッション業界におけるシーズンという既成概念は存在せず、リリースも不定期。まさに一期一会のアイテムだ。今回は前、後、左袖、右袖の全てを違う古着で繋ぎ合わせ、全面余すところなくプリントを施しているものをピックアップしている。 WHITNEY SWEAT ¥68,200 HARLEY SWEAT ¥68,200 *Better With Ageに続いてのLAブランド、MADE WORN。こちらはボディの加工からプリントまで、全ての工程がオールハンドメイドだ。同ブランドではロックなプリントが人気を博しているが、WISMでは違うベクトルで商品をセレクト。MADE WORNの違った側面を見ることができるのが楽しい。 ¥12,100 こちらも日本初展開となるカリフォルニア・ロングビーチ発のブランド、garden & seeds。SNSを見ると一目瞭然だが、アート、カルチャー、ライフスタイルに造詣が深く、品の良いストリートスタイルを提案している。WISMでは今回、キャップをセレクト。、独自の工法で作られており、オンラインでも完売が続いている大人気のアイテムだ。 キャットストリートで産声を上げてからの10年間は決して平坦ではなかったはずだ。紆余曲折ありながらも毎年、強力になっていく審美眼は国内でも唯一無二と言ってもいいだろう。これからのWISMに、今以上の期待を持って10周年をお祝いしよう。 【お問い合わせ先】
東京都渋谷区神宮前6-19-12 アオヤマビル1F
03-6418-5034
https://wism-tyo.jp/
 

NEWS

2022.4.14

まるでオートクチュール。ANCELLMのWISM別注デニムパンツ
即完売したANCELLMのWISM別注スウェットシャツの熱がまだ冷める間も無く、第二弾が到着した。今回はデニムパンツ2型。スウェットシャツのクラフトマンシップは前回紹介した通りだが、今回のデニムパンツも既成概念を覆す洋服、いや、“作品”に仕上がっている。4/16からWISM全店で販売がスタートする。 ワイドシルエット ¥39,600 ワイドシルエットとテーパードシルエットの2型の展開でこちらはワイド。旧式のシャトル織機で時間をかけて織ることで、敢えて表面が均一化しすぎず奥行きのある表情のデニムを採用している。スラックスで使われている技術を用いているので腰回りの納まりがよく、穿いた時に見た目とは異なる良い意味での違和感を感じる。ワイドはやや青みが残る色合いだ。 加工はANCELLMが得意とするところ。職人の手作業で一本、一本擦りを入れ、バランスを見ながらANCELLMのみで使われる汚しをつけている。 インラインでは使っていないリペアをWISM別注では採用。千鳥ミシンという特殊なミシンによるステッチでリメイク部の補強をしている。膝は繰り返しの着用で破けてくるので、自分のデニムパンツが育っていく様が実感できる。 テーパードシルエット ¥39,600 テーパードシルエットはやや細身。裾はカットオフになっているがきちんとセルビッチが付いている。ワイドにも共通しているがANCELLMのデニムはヒゲがなく、独自の加工を幾重にも重ねて古着では絶対に再現できないデザインに仕上がっているのが特徴だ。 千鳥ステッチはワイドと同じくだが、テーパードは穴を当て布で塞いだような仕上がりになっている。穴に間違って足を通してしまったかのようなディテールもWISMのこだわりとANCELLMの卓越した技術が成せる技だ。 デニムパンツはANCELLMのシグネチャーと言っても過言ではないアイテム。だからこそ妥協を許すことができない。そこに真っ向から望んだWISMとの合作は他では絶対真似することができない“作品”だ。一本一本に込められた魂を装う喜びを、ぜひWISMで体験してもらいたい。 【お問合せ先】
WISM 渋谷店
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-17-20
03-6418-5034
 

FASHION

2022.1.29

強者の佇まい。WISMが別注したANCELLMのスウェットが激シブだ
ANCELLM(アンセルム)。このブランドをすでに知っているあなたはは間違いなくファッションアディクトだ。2021SSにスタートした同ブランドはまだ大手での取り扱いがほとんど無く、知る人ぞ知るブランド。妥協なきプロダクトでこれから注目が集まるであろうANCELLMだが、真っ先に注目し、初回の扱いから別注をするほどの肩入れするショップが現れた。WISMだ。 24,200円(税込) WISMディレクターの堀家氏がNYへバイイングに行った際、強烈に記憶に残ったスウェットがあったのだとか。これがその時の写真だ。 日の光をサンサンと浴び雨も風も素のまま受け続けたであろう色の抜けかた。元々の赤は見る影もなく、ほとんどピンク。この凄みを感じるナチュラルな佇まいにインスピレーションを受けた堀家氏はこれ以来、このスウェットの実現に思いを馳せていた。その思いを現実にできるブランドがそう、ANCELLMだった。 堀家氏のANCELLMとのファーストコンタクトは古着を取り扱うショップ。「経年変化の価値観」をテーマにするANCELLMは目の肥えた古着屋との相性もよく、新品ではあるが古着屋で扱っても“遜色ないクオリティ”を持っている。 糸の芯が白く残る硫化染めと日焼け加工を重ね、一見すると新品には見えない、誰もが古着だと勘違いするクオリティに仕上がっている。妥協を許さないこの技術はANCELLMのデザイナーが移住した岡山で工場、幡屋、加工場と直接やりとりをすることで生まれたもの。他では到底真似することはできないだろう。 これからの動きに目が離せないANCELLM。まずはWISMで触れてみよう。   【お問い合わせ】 WISM 渋谷店 TEL:03-6418-5034 https://wism-tyo.jp/

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