ANCELLM

 

NEWS

2022.4.14

まるでオートクチュール。ANCELLMのWISM別注デニムパンツ
即完売したANCELLMのWISM別注スウェットシャツの熱がまだ冷める間も無く、第二弾が到着した。今回はデニムパンツ2型。スウェットシャツのクラフトマンシップは前回紹介した通りだが、今回のデニムパンツも既成概念を覆す洋服、いや、“作品”に仕上がっている。4/16からWISM全店で販売がスタートする。 ワイドシルエット ¥39,600 ワイドシルエットとテーパードシルエットの2型の展開でこちらはワイド。旧式のシャトル織機で時間をかけて織ることで、敢えて表面が均一化しすぎず奥行きのある表情のデニムを採用している。スラックスで使われている技術を用いているので腰回りの納まりがよく、穿いた時に見た目とは異なる良い意味での違和感を感じる。ワイドはやや青みが残る色合いだ。 加工はANCELLMが得意とするところ。職人の手作業で一本、一本擦りを入れ、バランスを見ながらANCELLMのみで使われる汚しをつけている。 インラインでは使っていないリペアをWISM別注では採用。千鳥ミシンという特殊なミシンによるステッチでリメイク部の補強をしている。膝は繰り返しの着用で破けてくるので、自分のデニムパンツが育っていく様が実感できる。 テーパードシルエット ¥39,600 テーパードシルエットはやや細身。裾はカットオフになっているがきちんとセルビッチが付いている。ワイドにも共通しているがANCELLMのデニムはヒゲがなく、独自の加工を幾重にも重ねて古着では絶対に再現できないデザインに仕上がっているのが特徴だ。 千鳥ステッチはワイドと同じくだが、テーパードは穴を当て布で塞いだような仕上がりになっている。穴に間違って足を通してしまったかのようなディテールもWISMのこだわりとANCELLMの卓越した技術が成せる技だ。 デニムパンツはANCELLMのシグネチャーと言っても過言ではないアイテム。だからこそ妥協を許すことができない。そこに真っ向から望んだWISMとの合作は他では絶対真似することができない“作品”だ。一本一本に込められた魂を装う喜びを、ぜひWISMで体験してもらいたい。 【お問合せ先】
WISM 渋谷店
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-17-20
03-6418-5034
 

FASHION

2022.1.29

強者の佇まい。WISMが別注したANCELLMのスウェットが激シブだ
ANCELLM(アンセルム)。このブランドをすでに知っているあなたはは間違いなくファッションアディクトだ。2021SSにスタートした同ブランドはまだ大手での取り扱いがほとんど無く、知る人ぞ知るブランド。妥協なきプロダクトでこれから注目が集まるであろうANCELLMだが、真っ先に注目し、初回の扱いから別注をするほどの肩入れするショップが現れた。WISMだ。 24,200円(税込) WISMディレクターの堀家氏がNYへバイイングに行った際、強烈に記憶に残ったスウェットがあったのだとか。これがその時の写真だ。 日の光をサンサンと浴び雨も風も素のまま受け続けたであろう色の抜けかた。元々の赤は見る影もなく、ほとんどピンク。この凄みを感じるナチュラルな佇まいにインスピレーションを受けた堀家氏はこれ以来、このスウェットの実現に思いを馳せていた。その思いを現実にできるブランドがそう、ANCELLMだった。 堀家氏のANCELLMとのファーストコンタクトは古着を取り扱うショップ。「経年変化の価値観」をテーマにするANCELLMは目の肥えた古着屋との相性もよく、新品ではあるが古着屋で扱っても“遜色ないクオリティ”を持っている。 糸の芯が白く残る硫化染めと日焼け加工を重ね、一見すると新品には見えない、誰もが古着だと勘違いするクオリティに仕上がっている。妥協を許さないこの技術はANCELLMのデザイナーが移住した岡山で工場、幡屋、加工場と直接やりとりをすることで生まれたもの。他では到底真似することはできないだろう。 これからの動きに目が離せないANCELLM。まずはWISMで触れてみよう。   【お問い合わせ】 WISM 渋谷店 TEL:03-6418-5034 https://wism-tyo.jp/

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